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あびりてぃ アビリティ 【分類】 アビリティ ジョブ スキル 職業 能力 【概要】 Before-Oneをプレイするキャラクターが習得または獲得が可能な技能のこと。 『冒険者の証』を所持することによって、個々の冒険者が習得または獲得が可能な技能のこと。 蓄積された経験点を使用して獲得するか、自らの経験によって習得するかの2つの手段がある。 『冒険者』はアビリティの獲得によってステータスが拡張され、とても有利になる 拡張される要素はアビリティによって異なるが、点数的にはランク1で2点、ランク2で4点、ランク3で8点される。 アビリティのランクの最大は10。 それぞれの神の【加護】は経験点による獲得は出来ない。 獲得アビリティと習得アビリティ 獲得アビリティ 冒険者の証に蓄積された経験点を一定量消費して獲得されたアビリティのこと。 消費経験点はアビリティのランク値に左右される。 アビリティの基本的なレアリティは『1(ノーマル)』。 消費経験点は『100^ランク値』=100~ ランク1を獲得するだけなら100、1から2に上げるために10000、2から3に上げるために1000000かかる。 経験点さえあればどのようなアビリティも獲得可能だが、『維持コスト』が発生する。 『維持コスト』は『10^ランク値(24時間)』 習得アビリティ 自身の経験に基づいた技能を『冒険者の証』がアビリティとして確立させたもの。 例えば地球世界で調理師をやっていた人間が『冒険者の証』を獲得した際に、『調理』もしくは『クッキング』といったアビリティを習得しているといった具合である。 『維持コスト』は発生しないが、レアリティは低め。 ランク アビリティの『段位(ランク)』のこと。 レアリティ アビリティの段位をレアリティとして言い換えたもの。 その意味は「なんだかすごそう」でありそれ以上でもそれ以下でもない 1:アドベンチャラー(A) 2:ブレイブリー(B) 3:コーション(C) 4:ディザスター(D) 5:エピック(E) 6:ファンタジー(F) 7:ゴッズ(G) 8:(H) 9:イレギュラー(I) 10:ジョーク(J) アクティブとパッシブ アクティブアビリティ 一度実行すれば常時効果が発動し続けるタイプのアビリティ。 実行は任意で解除が可能。 パッシブアビリティ 実行するたびに効果が発動するタイプのアビリティ。 レアリティ アビリティのランク値のこと。 ランクが上がるほど希少性が高くなる。 ランク1: スキル系統 スキル名 所有者 効果 パイロットの証 魔術文字 分析術 破壊術 格闘術 降霊術 丈夫な顎 反応速度 がまん 強肩 二刀流 両利き 業物 排熱効果UP 精密射撃 スタミナ モニタ拡大 回避性能 精神耐性 理解力 コイン投げ 錬金術 集中 ガード性能 防御性能 かばう エネルギー回収 剣術 重量軽減 幸運 曲射 暗示 水泳 体力 挑発 ひらめき 防音 投擲術 とんずら 呼吸停止 回復速度 体術 断食 敏感肌 女神の抱擁 想像力 創造力 究極生命体 まごころ 根性 瞳の輝き 耐寒 耐暑 風の探知 俊足 禁欲 快眠 石の拳 純潔 火力の調節 急速製氷 裁縫術 父性愛 隠密 直感 伐採術 夜目 メモリ増強 マナ防御 洗浄効率 水中歩行 グロ耐性 エネルギー遮断 二重の極み 暴食 きまぐれ 肌のうるおい 切れ味+ 炎吸収 高速回転 爆弾化 マントラ エネルギー伝達効率 温度設定 進行方向 自然治癒 内包 共有 浸食汚染 イカサマ 依存 性転換 反動防御 迎撃 継続 性能強化 性能弱化 リザレクション 一時停止 霊体化 リミッター解除 ビットの召喚 染髪 エコーズ 声帯 全反射 ナイフ投げ 解錠 発見 騎乗 釣り とげとげ 物質合成 物質融合 祝福 呪怨 隔離 全弾発射 タメ短縮 影ふみ 光線兵器 トラップ 組み替え能力 採取 採掘 探索 ポーカーフェイス 嘘つき ごり押し すり抜け 不死 異性 成長速度 納刀 武器生成 再生 先制攻撃 蘇生 予見 警戒 速攻 瞬速 憑依 復活 限界突破 効率化 属性攻撃 属性抵抗 散弾強化 弾強化 貫通弾強化 速読 みぶりてぶり 手話 言語理解 浄化 活性化 錬金術 凝視 体重移動 加護・火 加護・水 加護・風 加護・土 加護・金 加護・木 加護・光 加護・闇 以下MTGからのキーワード能力。 使えそうなのを探してみる 戦場で起動 - 装備 / 城砦化 / オーラ交換/ 変形 / Lvアップ 手札で起動 - サイクリング(タイプ・サイクリング) / 忍術 / 変成 / 予見 / 補強 墓地で起動 - 蘇生 [編集] 誘発型能力 戦闘時 - 側面攻撃 / ランページ / 挑発 / 武士道 / 激情 / 有毒 / 賛美 / 滅殺 / 喊声 アップキープ開始時 - 累加アップキープ / エコー / 消散 / 歴伝 / 消失 スタック上の呪文 - ストーム / 墓地ストーム / 複製 / 波及 / 共謀 / 続唱 墓地に置かれたとき - 接合 / 転生 / 憑依 / 復活 / 頑強 / 不死 遅延誘発型能力を生成 - 歴伝 / 蘇生 / 反復 その他 - マッドネス / 移植 / 待機 / 覇権 / 想起 / 秘匿 / 生体武器 / 奇跡 / 結魂 [編集] 常在型能力 回避能力 - 飛行 / 威嚇 / 畏怖 / 土地渡り / シャドー / 馬術 / (プロテクション) 戦闘関連 - (接死) / 防衛 / 先制攻撃 / 二段攻撃 / 到達 / トランプル / 警戒 / バンド ダメージ関連 - 接死 / 絆魂 / (プロテクション) / 吸収 / 萎縮 / 感染 スタック上の呪文 - バイバック / キッカー(多重キッカー) / 親和 / 双呪 / 召集 / 複製 / 刹那 / 探査 / 想起 / 徘徊 / 共謀 / 反復 戦場に出る際 - 消散 / 増幅 / 接合 / 烈日 / 狂喜 / 移植 / 消失 / 秘匿 / 貪食 特殊なプレイ - フラッシュバック / 変異 / 献身 / 回顧 その他 - エンチャント / 速攻 / 瞬速 / 被覆 / 呪禁 / プロテクション / フェイジング / マッドネス / 変異 / 連繋 / 発掘 / 待機 / 多相 / Lvシンボル / 族霊鎧
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アビリティ 冒険者には様々なクラスがあります。 どんなクラスについたかによって、得られるアビリティも異なってきます。 それぞれのクラスの特色やアビリティなどを考えながら、好きなものを選んで登録すると、よりよい冒険が出来ることでしょう。 アビリティについての説明 使用回数 アビリティを使用すると、使用回数が1ずつ減ります。 回数が0になると、使用する事はできません。 冒険中は減った使用回数が回復する事はありません。 冒険から帰り、自宅や宿屋などでゆったりとした充分な休養を取ることで、アビリティ全ての使用回数が上限まで回復します。 新しいアビリティの修得 『修練場』で必要な修練度を消費すれば、自分の冒険者クラスに応じた、新たなアビリティを獲得することができます。 違う冒険者クラスのアビリティを使うには? 『旅団アビリティ』、『アイテムアビリティ』を修得すれば、使用回数は本職より少ないものの、違うクラスのアビリティを使用できるようになります。 旅団アビリティ……旅団ごとに設定された、団員が修得・使用できるアビリティです。 アイテムアビリティ……貴重な特殊アイテムに秘められたアビリティです。 アビリティの活性化 冒険で使用するには、アビリティを選択して『活性化』する必要があります。 活性化を行わないと、たとえアビリティを修得していても、冒険で使う事はできません。 アビリティの活性化は、キャラクターの『ステータス画面』で行えます。 活性化できるアビリティの最大数は5つまでで、かつCP(キャパシティポイント)の上限を超えて活性化することはできません。 「旅団アビリティ」や「アイテムアビリティ」も活性化しないと使えないので、充分に注意してください。 アビリティ用語解説 修得したアビリティには、ここ以上の詳しい説明が書かれています。 グリモアの新たな加護 グリモアレベルがある一定の水準に達した列強種族の冒険者達は、その全員がグリモアより『特殊な加護』を得る場合があります。 グリモアレベル30……冒険者やモンスター等による『範囲型攻撃』のダメージを、半減できる。 簡易リスト 武人 重騎士 狂戦士 翔剣士 忍び 牙狩人 紋章術士 医術士 邪竜導士 武道家 吟遊詩人
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アビリティ 概要 アビリティは使用する度に経験値が入り、レベルが上がることで効力が増える。 種類 新しく追加する場合、「編集」チェックボックスを押し、適当なスキルの編集画面を開いたのちに「新しい行として追加」のチェックボックスを押してから更新することで追加できます。 名前 説明 主な入手方法 備考 編集 名前 説明 主な入手方法 備考 HP自然回復 一定ターン毎のHPの自然回復をより多くします。空腹や眠気の時は効果がありません。このアビリティはHPが減少した状態で行動することで成長します。 教師から教わる MP自然回復 一定ターン毎のMPの自然回復をより多くします。空腹や眠気の時は効果がありません。このアビリティはHPが減少した状態で行動することで成長します。 教師から教わる SP自然回復 一定ターン毎のSPの自然回復をより多くします。空腹や眠気の時は効果がありません。このアビリティはHPが減少した状態で行動することで成長します。 教師から教わる 収納 持ち物をより多く持てるようになる。このアビリティのレベルは自分では上げることはできず、外部の力を借りなければならない。 収納の技能書を読む カジノ景品 闘技場報酬 鍵開け 鍵のかかった扉や宝箱を開けることができる。 レベルが高いほど解鍵に必要な時間が短くなったり、より高レベルの鍵を開けられるようになったりする。 このアビリティは鍵を開けることで成長する。 罠の知識 罠にかかりにくくなります。レベルが高いほど低レベルの罠にかかりにくくなり、高レベルの罠も回避しやすくなります。しかし、どんなにレベルが高くても完全に無効化することができません。このアビリティは罠にかかることで成長します。 教師から教わる 物の知識 ダンジョンなどに落ちているアイテムが鑑定された状態で出現しやすくなります。レベルが高いほど、低いアイテムランクの鑑定率が上がり、高いアイテムランクのアイテムも鑑定された状態になりやすくなります。このアビリティはアイテムを鑑定することで成長します。 教師から教わる 酸の知識 酸などによる装備の劣化を一定確率で回避することができます。このアビリティは装備劣化の攻撃を受けることで成長します。 教師から教わる 農作業 農作業で消費するSPを減少させ、より高品質な作物を栽培できるようになります。このアビリティは農作業をすることで成長します。 農家から教わる 料理 料理の成功率が上がり、より高ランクの料理を作れるようになります。このアビリティは料理を行うことで成長します。 料理人から教わる 腸の活性 食べ物を食べた際の効果が向上します。このアビリティは食べ物を食べることで成長します。 教師から教わる 礼儀作法 相手を尊重した振る舞いにより、友好度がより上がりやすくなります。このアビリティは相手の友好度を上げることで成長します。 教師から教わる 大げさ 何事にも大げさに振る舞うことで、認知度がより上がりやすくなります。このアビリティは認知度が上がることで成長します。 教師から教わる 色情 特に効果はないが、ムラムラの状態異常になると成長する傾向にある 色気 色気のレベルが高いほど、相手をムラムラの状態異常にさせやすくなる。 交渉 相手より交渉レベルが高いほど、よりアイテムを安く買ったり高く売ったりできるようになります。このアビリティは売買をすることで成長します。 教師から教わる 素材解体 倒した相手からアイテムがドロップしやすくなります。このアビリティは相手を倒しアイテムをドロップすることで成長します。 教師から教わる 物体感知 確率で、ダンジョンに落ちている物の場所を把握できることがあります。このアビリティはこのアビリティが発現したときに成長します。 教師から教わる 空間感知 確率で、ダンジョンの構造を把握できることがあります。このアビリティはこのアビリティが発現したときに成長します。 教師から教わる 行脚 フィールドをより短時間で移動できるようになる 行脚の巻物(はじまりの地で認知度と交換) 金運 敵を倒した時に相手がお金を落としやすくなります。このアビリティは敵を倒してお金を落としたときに成長します。 教師から教わる 仕送り 就寝した際に、1日1回の間隔で仕送り金を受け取ることができます。このアビリティは仕送りを受けることで成長します。 教師から教わる 盗む アビリティレベルが相手のレベル以上のとき、相手のアイテムを盗むことができます。このアビリティは盗みが成功したときに成長します。悪人であるほど難易度が下がり、善人であるほど難易度が上がります。NPCは近接の通常攻撃時に相手からお金を奪うことがあります。その場合は相手のレベルに関わらず実行されます。 教師から教わる 盗みガードのアビリティが付いた装備を持った相手からは盗めない 押しつけ アビリティレベルが相手のレベル以上のとき、相手にアイテムを無理やり押しつけることができる。このアビリティは押しつけに成功したときに成長する。悪人であるほど必要レベルが下がり、善人であるほど必要レベルが上がる。 緊急回避 瀕死の状態のとき、生存本能によって攻撃を避けられることがある。このアビリティは瀕死の際に攻撃を受けることで成長する。瀕死以外の場合は少し成長する。 見切り 強烈な一撃を回避しやすくなる。このアビリティは攻撃を受けることで成長する。攻撃を回避しても少し成長する。 心眼 強烈な一撃を繰り出しやすくなる。このアビリティは強烈な一撃を与えることで成長する。強烈な一撃を与えなくても少し成長する。 精密動作 攻撃を命中させやすくなる。このアビリティは攻撃を命中させることで成長する。命中させられなくても少し成長する。 教師から教わる 華麗な足さばき 攻撃を回避しやすくなる。このアビリティは攻撃を回避することで成長する。回避できなくても少し成長する。 教師から教わる 使役 敵を仲間にしやすくなる。このアビリティは敵を仲間に加えることで成長する。 研究所 音楽 音楽系スキルの実行時のSP消費量を軽減する。このアビリティは連続発動する音楽系スキルを実行すると成長する。 教師から教わる 音楽集中 音楽活動中にダメージを受けても音楽活動がキャンセルされづらくなる。このアビリティは音楽活動中にダメージを受けると成長する。 教師から教わる 調合 調合の成功率が上がったり、高ランクの調合が行えたりするようになる。このアビリティは調合を行うことで成長する。 鍛冶 鍛治の成功率が上がる。このアビリティは鍛冶を行うことで成長する。 錬成 錬成の成功率が上がったり、高ランクの錬成が行えたりするようになる。このアビリティは錬成を行うことで成長する。 釣り 釣りで魚が釣りやすくなる。このアビリティは釣りで魚を釣ることで成長する。 屈強な肉体 最大HPを強化する。このアビリティはHPが減少することで成長する。 緻密な魔導回路 最大MPを強化する。このアビリティはMPが減少することで成長する。 強靭な肺活量 最大SPを強化する。このアビリティはSPが減少することで成長する。 看破 一定範囲内(=アビリティレベル)かつ視界内の隠密相手を発見する。 早食い 食事に必要なターン数が減少する。 近接戦士取得⤴ 敵を倒したときの近接物理のスキル書のドロップ率を上げる。このアビリティは近接物理のスキル書のドロップ判定がある毎に成長する。 遠隔戦士取得⤴ 敵を倒したときの遠隔物理のスキル書のドロップ率を上げる。このアビリティは遠隔物理のスキル書のドロップ判定がある毎に成長する。 特殊戦士取得⤴ 敵を倒したときの特殊物理のスキル書のドロップ率を上げる。このアビリティは特殊物理のスキル書のドロップ判定がある毎に成長する。 攻撃魔術師取得⤴ 敵を倒したときの攻撃魔術のスキル書のドロップ率を上げる。このアビリティは攻撃魔術のスキル書のドロップ判定がある毎に成長する。 回復魔術師取得⤴ 敵を倒したときの回復魔術のスキル書のドロップ率を上げる。このアビリティは回復魔術のスキル書のドロップ判定がある毎に成長する。 特殊魔術師取得⤴ 敵を倒したときの特殊魔術のスキル書のドロップ率を上げる。このアビリティは特殊魔術のスキル書のドロップ判定がある毎に成長する。 音楽取得⤴ 敵を倒したときの音楽系スキルの獲得率を上げる。このアビリティは音楽系スキルを獲得することで成長する。 素材採取 採取で素材をより多く見つけやすくなる。このアビリティは未干渉の採取場に対し干渉することで成長する。 素材採掘 採掘で素材をより多く見つけやすくなる。このアビリティは未干渉の採掘場に対し干渉することで成長する。 全能 適正装備を無視してスキルが使用できるようになる。 攻打の心得 打属性の攻撃力を増加する。このアビリティは打属性の攻撃を行うことで成長する。 攻斬の心得 斬属性の攻撃力を増加する。このアビリティは斬属性の攻撃を行うことで成長する。 攻突の心得 突属性の攻撃力を増加する。このアビリティは突属性の攻撃を行うことで成長する。 攻火の心得 火属性の攻撃力を増加する。このアビリティは火属性の攻撃を行うことで成長する。 攻水の心得 水属性の攻撃力を増加する。このアビリティは水属性の攻撃を行うことで成長する。 攻地の心得 地属性の攻撃力を増加する。このアビリティは地属性の攻撃を行うことで成長する。 攻風の心得 風属性の攻撃力を増加する。このアビリティは風属性の攻撃を行うことで成長する。 攻光の心得 光属性の攻撃力を増加する。このアビリティは光属性の攻撃を行うことで成長する。 攻闇の心得 闇属性の攻撃力を増加する。このアビリティは闇属性の攻撃を行うことで成長する。 防打の心得 打属性の防御力を増加する。このアビリティは打属性の攻撃を受けることで成長する。 防斬の心得 斬属性の防御力を増加する。このアビリティは斬属性の攻撃を受けることで成長する。 防突の心得 突属性の防御力を増加する。このアビリティは突属性の攻撃を受けることで成長する。 防火の心得 火属性の防御力を増加する。このアビリティは火属性の攻撃を受けることで成長する。 防水の心得 水属性の防御力を増加する。このアビリティは水属性の攻撃を受けることで成長する。 防地の心得 地属性の防御力を増加する。このアビリティは地属性の攻撃を受けることで成長する。 防風の心得 風属性の防御力を増加する。このアビリティは風属性の攻撃を受けることで成長する。 防光の心得 光属性の防御力を増加する。このアビリティは光属性の攻撃を受けることで成長する。 防闇の心得 闇属性の防御力を増加する。このアビリティは闇属性の攻撃を受けることで成長する。 名前 説明 主な入手方法 備考
https://w.atwiki.jp/hercules_2ch/pages/33.html
アビリティアビリティ優先順位 アビリティ表 アビリティ 自動で発動する特殊能力。 特定の条件を満たさないと発動しないものや、 確率で発動するもの等多種多彩。 魔法やスキルと同様にレベルアップで習得出来なくても、 アビリティが付加されたアイテムを装備すれば使用可能。 スキル・魔法とは違い各キャラ決まったLvで覚えたりする。 アビリティ優先順位 基本的には趣味。 MP半分(幸運のお守り:序盤のクノッソス店売り) 絶好調(遊びの兜、手編みのマフラー等) 極める(古びたマント、極めた証) 中盤の壁である天空の回廊(セーブ不可ボス4連戦)までに、 手に入れられるであろう有用アビリティぽいやつ。 クリティカル(通常発生率10%程度)、ご加護・元気(30~40%) と便利だが発生率が今一つなアビリティを 実用的にする為には、絶好調&極めるは必要不可欠。 少々防御力が劣っていても、アビリティの為に装備するだけの価値はある。 アビリティ表 名称 効果 備考 主 ロ シ ヘ エ 代表的な付加アイテム クリティカル 相手の弱点を見破り大ダメージを与えるアビリティ 単体での発生率はかなり低め Lv9 Lv1 Lv1 戦いのお守りなど 防御 とっさに防御してダメージを軽減するアビリティ Lv1 Lv1 Lv1 Lv1 Lv1 カウンター 攻撃を受けたあと反撃するアビリティ 赤いマントなど かわす 相手の攻撃を見切って回避するアビリティ Lv13 形見の剣など 追加攻撃 通常攻撃(近接)のあともう一度攻撃をするアビリティ 単体での発生率はかなり低め Lv7 ご加護 フィールドのエーテルを変換しMPを少量回復する ←最大MPの15% 青い羽 元気 ありあまる元気でHPを少しずつ回復するアビリティ 毎ターン最大HPの一割回復 太陽の石など マヒ付加 相手に攻撃を当てたときマヒ状態にさせるアビリティ 眠り付加 相手に攻撃を当てたとき眠り状態にさせるアビリティ 混乱付加 相手に攻撃を当てたとき混乱状態にさせるアビリティ 毒付加 相手に攻撃を当てたとき毒状態にさせるアビリティ この一発! 相手に攻撃を当てたとき行動を遅らせるアビリティ ひるませ効果 Lv18 遊びの弓など MP半分 熟達した知識でMPの減りを抑えるアビリティ 消費MP半減 幸運のお守り ドレイン 攻撃で与えたダメージを吸収しHPを回復するアビリティ 魔力の指輪 威嚇無効 威嚇されても後列に下がらない マヒ無効 マヒ状態にならなくなるアビリティ 眠り無効 眠り状態にならなくなるアビリティ 混乱無効 混乱状態に陥らなくなるアビリティ 毒無効 毒に侵されなくなるアビリティ 銀の指輪 とどめ狙い 瀕死状態になった敵に対し止めを刺すべく追加攻撃をする Lv1 Lv1 極める 過酷な試練を経てついに至高の座へアビリティの発生率が大幅にアップ 極めた証など ど根性 瀕死状態になると力をふりしぼる Lv24 ごり押し 発生するとそのターンの攻撃は相手は何もできずに命中する Lv30 覚醒付加 相手に攻撃を当てたとき覚醒状態にさせるアビリティ 忘却無効 忘却状態に陥らなくなるアビリティ リ・オーラ 魔法攻撃に対する障壁を展開しダメージを半分軽減するアビリティ 神秘の石など がけっぷち 自分が瀕死になった時にHPが少量回復し全耐性が上昇する Lv3 忘却付加 相手に攻撃を当てた時に忘却状態にさせるアビリティ 絶好調 アビリティの発動率がアップする 遊びの兜など 加速 行動速度が速くなる 天使の羽など 超加速 行動速度が超速くなる ヘルメスの羽 減速 行動速度が遅くなる 子ブタのしっぽ 超減速 移動行動が超遅くなる ブタのしっぽ 異常無効 ほとんどの状態異常を無効にする バリシード 盾で防御して、物理ダメージを減らすアビリティ 天使の羽など 石化無効 石化状態に陥らなくなるアビリティ コメント 名前
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アビリティ Q 「限定」って何? A 制限の有無、です。「限定が×なものは他系統に持ち出しても装備できる」と覚えましょう。 Q 「台詞」って何? A 戦闘中に台詞を設定できるものです。要は「わざ」扱いのアビリティってことさ! Q 限定×を持ち出してやったぜ! でもなんかアビリティ研究できないんだけど? A 「持ち出し」はできる。……だが他系統にいる間は「成長」できないのだ!装備するとちゃんとアクション結果に「成長しません」って出るよ! 分類 アビリティ名 ランク 限定 行動 依代 効果概要 近接 近接スキル修練 ★☆☆ × × 近接系全て 近接スキルの基本アビリティ DEFゲイン ★☆☆ × × 近接系全て DEFの実効強化 ガッツ ★☆☆ × ○ 戦士、グラディエーター 戦闘不能時に一定確率で復帰/スケジュール開始時にHP全快 必殺スキル修練 ★☆☆ ○ × 戦士、グラディエーター 超必殺技の発動条件 HPゲイン ★☆☆ × × 騎士、ロードナイト 最大HPが上昇 ディフレクト ★☆☆ ○ ○ 騎士、ロードナイト カウンターアタック ★☆☆ ○ ○ サムライ、剣豪 抜刀スキル修練 ★☆☆ ○ × サムライ、剣豪 抜刀スキルの基本アビリティ ディヴォーション ★☆☆ ○ ○ ガードナイト、ガーディアン 味方を庇った時の被ダメージ軽減 ガードゲイン ★☆☆ ○ × ガードナイト、ガーディアン グランドクルス ★★☆ ○ ○ グラディエーター オーバードライブ ★★☆ ○ ○ グラディエーター アサルトチャージ ★★☆ ○ ○ ロードナイト エンデュランス ★★☆ ○ ○ ロードナイト 居合抜き ★★☆ ○ ○ 剣豪 見切りの極み ★★☆ ○ ○ 剣豪 サムライゲイン ★★☆ ○ × 剣豪 ハイディフレクト ★★☆ ○ ○ ガーディアン サクリファイス ★★☆ ○ ○ ガーディアン 友情のバリケード ★★☆ ○ ○ ポンコツロボット オートリカバリー ★★☆ ○ ○ ポンコツロボット 間接 間接スキル修練 ★☆☆ × × 間接系全て 間接スキルの基本アビリティ HITゲイン ★☆☆ × × 間接系全て HITの実効強化 支援射撃 ★☆☆ ○ ○ アーチャー、スナイパー 味方の被ダメージ半減 連携射撃 ★☆☆ ○ ○ アーチャー、スナイパー ディザームアタック ★☆☆ ○ ○ ガンスリンガー、デュエリスト スナイピングアタック ★☆☆ ○ ○ ガンスリンガー、デュエリスト 精霊魔法スキル修練 ★☆☆ ○ × シャーマン、精霊使い ポゼッション ★☆☆ ○ ○ シャーマン、精霊使い 精密支援射撃 ★★☆ ○ ○ スナイパー 精密連携射撃 ★★☆ ○ ○ スナイパー デスティニードロウ ★★☆ ○ ○ デュエリスト バレッドヴェール射撃 ★★☆ ○ ○ デュエリスト エレメンタルグレイス ★★☆ ○ ○ 精霊使い ポゼッショントランス ★★☆ ○ ○ 精霊使い レイジングソウル ★★☆ ○ ○ メッセンジャー オーバーポゼッション ★★☆ ○ ○ メッセンジャー アクセラレイター ★★☆ ○ ○ ソニックシューター トゥーハンド修練 ★★☆ ○ ○ ソニックシューター 支援 幻創魔法スキル修練 ★☆☆ ○ × 支援系全て 情報検索サービス ★☆☆ ○ ○ 支援系の初級クラス全て INTゲイン ★☆☆ × × マジシャン、ウィザード コンセントレーション ★☆☆ ○ ○ マジシャン、ウィザード ミスディレクション ★☆☆ ○ ○ マジシャン、ウィザード ファーストエイド ★☆☆ ○ ○ 治療士、ドクター マジカルドーピング ★☆☆ ○ ○ 治療士、ドクター 召喚魔法スキル修練 ★☆☆ ○ × 召喚魔術師 ストーキング修練 ★☆☆ ○ ○ 召喚魔術師、宮廷魔術師 ファントムチェイサー ★★☆ ○ ○ ウィザード ミステリィヴェール ★★☆ ○ ○ ウィザード マッドオペレーション ★★☆ ○ ○ ドクター マジカルドーピング改 ★★☆ ○ ○ ドクター 風雲カレイディア城 ★★☆ ○ ○ 宮廷魔術師 スペキュレイション ★★☆ ○ ○ 宮廷魔術師 魔法書架検索権限 ★★☆ ○ ○ ライブラリアン コンディションキープ ★☆☆ ○ ○ パラメディック リラクライゼーション ★★☆ ○ ○ パラメディック ライフサルベージ ★★☆ ○ ○ パラメディック ティンクル布教作戦 ★★☆ ○ × ハイプリースト スターダストウォール ★★☆ ○ ○ ハイプリースト 創作 星図魔法スキル修練 ★☆☆ ○ × ノーヴィス、創作系の中級クラス全て RESゲイン ★☆☆ × × ノーヴィス、創作系の中級クラス全て 星図魔法歌スキル修練 ★☆☆ ○ × アイドル、ベテランアイドル まもってお願い ★☆☆ ○ ○ アイドル、ベテランアイドル 星図魔法舞スキル修練 ★☆☆ ○ × ダンサー、ベテランダンサー にこやかスマイル ★☆☆ ○ ○ ダンサー、ベテランダンサー 星図魔法匠スキル修練 ★☆☆ ○ × アーティスト、カリスマアーティスト アトリエ修練 ★☆☆ ○ × アーティスト、カリスマアーティスト 星図魔法符スキル修練 ★☆☆ ○ × 占い師、うわさの占い師 アルカナ修練 ★☆☆ ○ × 占い師、うわさの占い師 星図魔法芸スキル修練 ★☆☆ ○ × 道化、エンターテイナー ネーミング修練 ★☆☆ ○ × 道化、エンターテイナー おひねり修練 ★★☆ ○ ○ ベテランアイドル パーフェクト受け身 ★★☆ ○ ○ ベテランアイドル 静かなる銀河の構え ★★☆ ○ ○ ベテランダンサー トキメキ出張ダンサー ★★☆ ○ × ベテランダンサー カリスマアトリエ認定 ★★☆ ○ × カリスマアーティスト うわさのアルカナ認定 ★★☆ ○ × うわさの占い師 おしかけ霊感販売 ★★☆ ○ × うわさの占い師 逆ギレアタック ★★☆ ○ ○ エンターテイナー 素敵なネーミング認定 ★★☆ ○ × エンターテイナー 工匠 鍛冶修練 ★☆☆ ○ × 工匠系の初級クラス全て アイテム工房を借りる条件 ATKゲイン ★☆☆ × × 工匠系全て ATKの実効強化 武器活用修練 ★☆☆ ○ × クラフト、ブラックスミス 武器強化に影響 防具活用修練 ★☆☆ ○ × クラフト、ブラックスミス 防具強化に影響 クラッシャーゲイン ★☆☆ ○ × 壊し屋、バーサーカー クリティカルアタック ★☆☆ ○ ○ 壊し屋、バーサーカー 一定確率で必ずクリティカル+必中 格闘修練 ★☆☆ ○ × 拳闘士、武闘家 格闘スキルをひらめく テンコ主任のお墨付き ★★☆ ○ × ブラックスミス 中級以上工房の使用条件 補具活用修練 ★★☆ ○ × ブラックスミス 補具強化に影響 装飾活用修練 ★★☆ ○ × ブラックスミス 装飾強化に影響 ディストラクション ★★☆ ○ ○ バーサーカー バーサーカーソウル ★★☆ ○ ○ バーサーカー 七法・天瞑闘臣 ★☆☆ ○ × 武闘家 HPゲイン+スケジュール開始時にHP全快 七法・天剣猛葬 ★☆☆ ○ × 武闘家 ATKゲイン+HITゲイン+SPDゲイン 七法・天鎧龍装 ★☆☆ ○ × 武闘家 DEFゲイン+RESゲイン 七法・天生征殺 ★☆☆ ○ ○ 武闘家 倒れた仲間を蘇生 七法・天雫福軍 ★☆☆ ○ ○ 武闘家 戦闘中にHPを回復 七法奥義・天刻刹那 ★★☆ ○ ○ 武闘家 本命・必殺スキル使用時に追撃 七法奥義・天想輪廻 ★★☆ ○ ○ 武闘家 戦闘不能になった仲間の分だけ反撃する タイタニックパワー ★★☆ ○ × ヘヴィアームズ 人間チャリオット ★★☆ ○ × ヘヴィアームズ 幻創魔法剣スキル修練 ★★☆ ○ × ファンタズムソード 悪を断つ剣 ★★☆ ○ ○ ファンタズムソード 探索 トレジャー修練 ★☆☆ ○ × 探索系全て Rare以上のアイテムの獲得率を高める(?) SPDゲイン ★☆☆ × × 探索系の初級クラス全て SPDの実効強化 牽制スキル修練 ★☆☆ ○ × 探索系の初級クラス全て 牽制スキルの基本アビリティ 緊急回避 ★☆☆ ○ ○ トレジャーハンター、エージェント 確率で全攻撃回避 トレハ&ムウ無線 ★☆☆ ○ ○ トレジャーハンター、エージェント 未クリア拠点に滞在時、戦闘中に確率でその拠点のアイテム取得/通帳が必要 ライフスティール ★☆☆ ○ ○ 盗賊、怪盗 与ダメの割合分HP回復 アジリティスティール ★☆☆ ○ ○ 盗賊、怪盗 牽制技使用時、確率で敵をバランス崩れ(スペシャルヒットを食らいやすい)状態にする トラップ修練 ★☆☆ ○ ○ 罠師、軍師 確率で敵の攻撃を弱める トラップ解除 ★☆☆ ○ ○ 罠師、軍師 敵のトラップを無効化 四次元ダンボール ★★☆ ○ ○ エージェント 今回取得したアイテムを全滅ペナルティから守るATK/DEF/HIT/RES/SPDが低下する/通帳が必要 物欲をもてあます ★★☆ ○ ○ エージェント スケジュール1枠でのアイテム取得個数を確率で増加 タイムスティール ★★☆ ○ ○ 怪盗 牽制技使用時、確率で敵を行動不能にする ソウルスティール ★★☆ ○ ○ 怪盗 近距離攻撃時、確率で敵を一撃死 暗躍しちゃうぞ ★★☆ ○ ○ 軍師 確率で味方の攻撃を強める 零式アシバースト ★★☆ ○ ○ 軍師 戦闘開始時、確率で敵を気絶させる NINJAゲイン ★★☆ ○ × 忍者 ATK/DEF/RESの実効強化 ムラサマブレイド ★★☆ ○ ○ 忍者 攻撃時、確率で必中&クリティカル化 シノビハイディング ★★☆ ○ ○ 忍者 SPDゲイン+緊急回避 星図魔法技スキル修練 ★★☆ ○ × シルバーハンド 銀の手 ★★☆ ○ ○ シルバーハンド 輸送 カート修練 ★☆☆ ○ × 輸送系の初級クラス全て アイテムスロットが30に/EOCの条件/熟練でEOCを強化/SPD低下ペナルティ がめつきマイハート ★☆☆ ○ ○ 輸送系全て アイテムドロップしなくなる/パーティーのアイテムドロップを防ぐ/HIT低下ペナルティ LUKゲイン ★☆☆ × × 移動倉庫マン、カートパルト2 LUKの実効強化 おねだり修練 ★☆☆ ○ ○ ぷちセレブ、ゴージャスセレブ パーティー全員の魔石獲得数がアップ 魔石ゲッター ★☆☆ ○ × ぷちセレブ、ゴージャスセレブ 魔石を獲得しやすくなる もってけドロボウ ★☆☆ ○ ○ アシスタント、サーヴァント 被ダメージに相手にディザーム効果を与え、道連れにする すくすく育成修練 ★☆☆ ○ ○ アシスタント、サーヴァント スキルとアビリティの熟練度成長をアップ/乱入アビリティの効果に影響 カート内蔵兵器修練 ★★☆ ○ × カートパルト2 カート内蔵兵器スキルをひらめく カート増加装甲修練 ★★☆ ○ × カートパルト2 被ダメージを常に割合軽減/状態異常防御 駄天使ムウを呼び出す ★★☆ ○ ○ ゴージャスセレブ パーティー全員の確率を操作/魔石を食われる/貧乏だと不発する 駄天使ムウを盾にした ★★☆ ○ ○ ゴージャスセレブ ダメージを駄天使ムウに肩代わりさせ、完・全・防・御 従者のたしなみ ★★☆ ○ × サーヴァント DEF/HIT/RES/SPDの実効強化/乱入アビリティ/従者スキルをひらめく オールレンジ奉仕 ★★☆ ○ ○ サーヴァント 味方の攻撃に連携し、味方の防御を支援する
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シナリオの主に戦闘等の場面にて、アビリティチャームに備わったアビリティを利用し、特殊技能を扱うことが出来ます。 アビリティチャームはキャラクターごとのレベルで保有できる数が異なっており、 シナリオごとに設定されている所持制限内で、アビリティチャームを選び、ルームキーに装着することで能力を発揮します。 アビリティチャームはシナリオでの入手や、アイテム購入などで入手が可能です。 また、一人のキャラクターが同一のアビリティチャームを複数所持することは出来ませんのでご注意ください。 アビリティチャームは、大きく分けて5種類が存在します。 戦闘系 攻撃に使用するアビリティを発動することが出来ます。物理攻撃、魔法攻撃いずれもこの戦闘系アビリティに含みます。 回復系 回復に使用するアビリティを発動することが出来ます。魔法による回復、応急レベル以上の科学的な治療、MPの回復なども回復系アビリティに含みます。 召喚系 召喚に使用するアビリティを発動することが出来ます。何者かの召喚、或いはその対象に対するサポート行動もこの召喚系アビリティに含みます。 補助系 補助に使用するアビリティを発動することが出来ます。誰かに対するアシストやサポート行動、バフ・状態異常付与効果のある魔法などのアビリティがこれに該当します。 特殊系 他4種に該当しない、特殊なアビリティを発動することが出来ます。例えば別の生物への変身、吸血等攻撃兼回復効果のドレイン技などが特殊系アビリティに該当します。 アビリティチャームは同系同士を一緒に装備することで、追加アビリティを発動します。 追加アビリティは、シナリオごとのアビリティ所持制限数とは関係なく有することが出来ます。 また通常のチェックイン直後は、変わった客室チュートリアルダンジョン・海王の眠りし墓終了後に初めてアビリティチャームが入手可能となります。
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《アビリティとは》 ・アリーナ外で有効な【通常アビリティ】とアリーナ内のみ有効な【アリーナアビリティ】の2種類がある。 ・武器や防具に付けられる追加効果 ・ひとつの装備に対して3つまで付与が可能(今後のアップデートにより増える模様) ・アビリティはアイテム欄で武器(又は防具)を選択し右上枠の合成を選択で見ることができる 《アビリティ付与の仕方》 →装備強化方法へ 《各アビリティ効果》 アビリティ名 効果 詳細 Att ATK上昇 物理攻撃力増加 Def DEF上昇 物理防御力増加 Spe MATK上昇 魔法攻撃力増加 Min MDEF上昇 魔法防御力増加 Hea HPR上昇 HPの自然回復量増加 Man MPR上昇 MPの自然回復量増加 Lif HP上昇 体力増加 Res スタン耐性上昇 スタンされにくさ Sho スタンパワー上昇 スタンさせやすさ Lcu CRI率上昇 クリティカル発生率増加 Mig のけぞり延長 のけぞらせる時間延長 Str のけぞり軽減 のけぞる時間短縮 Qui 移動速度上昇 移動速度上昇 Men MEN上昇 【ステータス】に詳細有り Pow STR上昇 Tec DEX上昇 For INT増加 Vit VIT上昇 情報提供 Quiって使える? -- ここは情報提供、質問はQ Aで -- ここは情報提供、質問はQ Aで -- 名前 コメント
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アビリティとは キャラクターの強さを変化させるシステムになります。 1つを除いてアビリティには必ずメリットとデメリットが存在します。 枠が空いているからといって何でも付ければ強くなるという訳ではありません。 何を所得すべきかを取捨選択し、戦略性やカスタマイズを楽しみましょう。 ↓アビリティ一覧はコチラ アビリティ/種類 アビリティの設定の仕方 確認方法 MENUから〈キャラクター〉を開きます。 〈アビリティ装着・習得〉を開きます。 アビリティの取得状況、装着しているアビリティを確認できます。 取得方法 クラスポイントが足りているとアビリティが〈取得可能!〉になります。 〈取得可能!〉なアビリティを押すと〈アビリティ取得〉のボタンが出てきます。 〈アビリティ取得〉を押すと取得が出来ます。 設定方法 〈クラスアビリティ装着〉の欄から変更したい枠を押します。 取得しているアビリティを押します。 〈アビリティ変更〉を押すと装着完了になります。 アビリティ枠 アビリティを付けられる枠数は、キャラクターのレアリティに依存します。 レアリティは1から3まであります。 レアリティ レアリティを上げる方法は2つあります。 ガチャでレアリティを上げる 1つはガチャで当てる方法です。 ガチャで出てくるキャラクターの★の数がそのままレアリティになります。 素材でレアリティを上げる もう1つは素材で上げる方法です。 ガチャで既に所持しているレアリティのキャラが出た場合、素材が手に入ります。 コメント欄 こちらのコメント欄は、ページ内の編集や修正の要望や疑問等のやり取りにご利用ください。 wiki編集者、利用者関係なくお気軽にご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る
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アビリティについて アビリティの育成方針構成例 1. 【攻撃力・全属性強化・クリティカルダメージ】型 構成例 2. 【アイテム獲得率】型 アビリティについて 画面下の【成長】→【アビリティ】から使用するアビリティセットを選択したりアビリティスロットの内容を抽選で変更することができる。 アビリティは3セットまで作ることができ、自分の編成や状況に応じて入れ替えることが可能。 アビリティの各スロット(2~6番目)の開放には、成長項目の覚醒ランクを上げる必要がある。 アビリティの各項目を変更するには【ソウルダイス】を消費して抽選を受ける必要がある。 【ソウルダイス】は無限の壺コンテンツで獲得できる。 変更したくない項目は右の鍵マークからロックできるが、そのロックされた項数に応じて消費ソウルダイス量が増加する。 出現するアビリティにはD~SSSまでランク付けがされており、ランクが高ければ高いほどアビリティの効果値が大きいことを示している。特にランクSSSは効果値が最大になる。 アビリティの育成方針 アビリティはその内容によってステータスを大幅に向上させられるが、どの組み合わせが最適であるかはプレイヤー毎に異なり一概に示すことはできない。 一般には【攻撃力・全属性強化・クリティカルダメージ】をバランス良く採用したものや全欄を【アイテム獲得率】で埋めたものが広く起用されている。 各種アビリティは加算型・乗算型の2つに分かれており、加算型は効果値がステータスへそのまま加算されるのに対して、乗算型のものはソウル装備のオプションや現在のステータス値等を参照しこれに効果値を乗算したものが新たに反映される。 たとえば【ボスモンスターへの与ダメージ】は加算型、【攻撃力】は乗算型に分類される。 構成例 1. 【攻撃力・全属性強化・クリティカルダメージ】型 乗算型の火力アビリティによりどのプレイヤーも安定して高火力を叩き出せる構成。 ただし【全属性強化】の乗算にあたっては、その参照値に対するソウル装備オプションの比重が非常に大きいため、ソウル装備側でも相応な量の【全属性強化】値を盛るようにしよう。 構成例 2. 【アイテム獲得率】型 放置狩り時のアイテムドロップ数を数倍以上に伸ばすことができ人気なアビリティ構成。 火力は大きく落ちるため、この型を使う際はステージ段階を十分下げる必要がある。 シェルターで必要となる建築資材やイベント召喚用のアイテム、ジョブ・スキル・仲間の強化素材、エーテル、金貨に至るまで幅広いドロップ品が「アイテム」と見なされるため獲得率増加による恩恵が凄まじい。 ステータス上のアイテム獲得率は300%で頭打ちとなるため、適宜火力アビリティと入れ替えてより高段階での放置狩りができるよう調整しても良いだろう。
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カテゴリ内リンク TOP 概要 区分A (攻撃力UP)拳、零式拳、加護、反骨精神、復讐への怒り、覚醒への布石 区分B (防御力UP)盾、零式盾、守護、友情、不屈の忍耐 区分C (攻撃力DOWN)息、手枷、切肉断骨(防御力DOWN)気、零式気、足枷、ガードブレイク、シールドブレイク 区分D (クリティカル率UP)会心 / (ミス率DOWN))必中(クリティカル率DOWN)痛恨封じ / (ミス率UP)分身の術 区分E (その他)信じる心、復讐、リベンジ、豪の拳、鋼の拳、手ごたえ、仕返し、会心の余波、忠誠近衛隊、破滅、追撃、燃える闘争心、蘇る闘争心/忍耐力、ライフドレイン 区分F (サポート系)声援、防衛、激励、煙幕、息吹、オコージョ系など(回復)祝福、昇天 区分G (融合)能力、成長、限界突破、進化 区分H (アビリティなしのカード)(期間限定アビリティ) 概要アビリティの効果 アビリティの発動条件 アビリティの威力 アビリティの効果範囲 「味方」と「仲間」の表記について 育成方針(初心者向け) 欠点 概要 全アビリティ920種類 ゲームのホーム画面で 「自分のアバターをクリック」、「欲しいものリスト」、「アビリティ」 と選択すれば、実装されていないものも含めた、全てのアビリティが閲覧可能になっている。 アビリティのMAXレベルはすべて20。「効果」や「発動率」は高レベルほど高い。 ただし具体的な効果は、メンテナンスなどで「バランス調整」として 変更されてたりするので、注意が必要である。 現在のゲームバランスの上では、基本的な攻撃力や防御力よりも重要といってよい項目である。 これは、例えば1回発動で攻撃力が2倍になるなら、2回発動で攻撃力4倍、3回発動で攻撃力8倍 という増え方をするゲームシステムが要因になっている。 各カードの消費エナジーは、そのカードのアビリティの優秀さにほぼ比例している。 つまり消費エナジーが高いカードのアビリティは優秀なアビリティだと思って問題ないだろう。 (ただしイベントカードは除く) アビリティの効果 自分が強化されるもの 攻撃力UP / 防御力UP / クリティカル率UP / ミス率DOWN / ライフ上限値UP 相手を弱体化させるもの 攻撃力DOWN / 防御力DOWN / クリティカル率DOWN / ミス率UP そのほかにも幾つかあるが、あまり重要でなかったり未実装だったりする場合が多い。 基本的には、自分が強化されるものを優先して育成する必要がある。 相手を弱体化させるものは、Lv1でもいいのでとりあえず所持していると安心である。 現在はCPUもユーザーも攻撃UP系が主流のため、それに対抗するアビリティが必要になるが、 「自分の防御力UP」は部隊人数が多い時に威力を発揮する。ただし消費エナジーの問題がある。 「相手の攻撃力DOWN」は事故が減るのでリスク軽減に有効。ただし5属性ぶん育成する必要に迫られる。 基本的に「アップ系・ダウン系の効果は掛け算」なので、「元々の数値が大きいほど効果が高く」なる。 強いデッキの人は自分を強化すべきだし、相手の行動次第では相手を弱体化させたほうがいい場合も多々ある。 またアビリティLV上げが簡単に出来るかどうかでも、どちらが適切かは変わってくる。 つまり各自のゲームのやり方に関わってくるので、判断が難しい。 ただしゲームバランスの変化によって、何が重要になるかが変わるので 同じデッキがずっと通用するわけでは無いと思っておこう。 アビリティの発動条件 アビリティの発動条件は以下の9通り 1、戦闘開始時に発動 2、ターンごとに発動 3、攻撃したときに発動 4、攻撃されたときに発動 5、戦闘不能になったときに発動 6、戦闘不能から回復したときに発動 7、クリティカルヒットを出したときに発動 8、クリティカルヒットを受けたときに発動 9、味方が攻撃されたときに発動 主力となるのは2のタイプ、次いで1と4。それ以外はほぼ使われず、6については未実装。 ターンごとに発動するタイプ(2のタイプ)は全く同じものは重複して発動しない。 例えばアビリティレベルが違うものを使用していると、レベルが高いほうだけしか発動しない。 攻撃されたときに発動するタイプ(4のタイプ)には、なんら制限は無い。 ただしターン開始時に発動するタイプよりも遅れて発動するため、 戦闘開始直後のアビリティ発動合戦で勝負が決まる現状では、やや不利になったといえる。 戦闘開始に発動するタイプ(1のタイプ)のカードについて、以下の4つが重要である。 A、そのカードが戦闘に参加する5人に入っているかどうかには関係ない(※戦闘する部隊内に入れていても発動する) B、最大3つしか発動しない C、全く同じアビリティは重複して発動しない D、手持ちの中に3つ以上「戦闘開始に発動するタイプのカード」があると、それぞれの発動率が下がる 特にDは重要で、たとえ絶対に発動する条件を満たさないカードでも、他のアビリティの発動率を下げる原因になる。 従って、 発動させたいカードを3種類決めておく。(ただし重複は不可) 「発動させたい3つのカード」以外は倉庫や受取BOXに入れておく。 としなければいけない。 ※2013/10/19追記 4枚発動したかも?という情報がありましたが、確認は取れてないです。 ※2013/11/07追記 発動率が下がらないという情報がありましたが、確認は取れてないです。 アビリティの威力 似たような名前のアビリティは効果が同じであるが、以下のような優位性がある。 「少し<結構<かなり<超」 (最近になって「超絶」という効果まで加わったので、今後もパワーインフレは進むと予想される。) ただしアビリティごとの効果はそれぞれ異なり、単純に説明文だけで比較してはいけない。 例えばレジェンドヒーローにしか効果の無い「炎への忠誠+」は説明文が「少しアップ」だが 実際には「火の拳+」の「少しアップ」よりは効果が遥かに大きい。 基本的に効果範囲が狭いほど、威力は大きくなる傾向がある。 発動条件が厳しい場合も、威力は大きくなる傾向がある。 2012/9時点のブログ情報では、以下のような数値である(現在も適用されるかは不明) 一途な想い 30.0%~31.9%(Lv1につき0.1 ) 拳/盾/息/気/祝福/信じる心/友情 拳+/盾+/息+/気+ 少し 5.0%~24.0%(Lv1につき1.0 ) 5.0%~14.5%(Lv1につき0.5 ) 結構 10.0%~29.0%(Lv1につき1.0 ) 10.0%~19.5%(Lv1につき0.5 ) かなり 15.0%~34.0%(Lv1につき1.0 ) 15.0%~24.5%(Lv1につき0.5 ) 超 20.0%~39.0%(Lv1につき1.0 ) 20.0%~29.5%(Lv1につき0.5 ) 忠誠 忠誠+ 20.0%~39.0%(Lv1につき1.0 ) 5.0%~33.5%(Lv1につき1.5 ) 加護/守護 反骨精神/加護+/守護+/手枷+ 15.0%~34.0%(Lv1につき1.0 ) 10.0%~29.0%(Lv1につき1.0 ) 愛雄神の加護/愛雄神の守護 愛雄神の加護+/愛雄神の守護+ 20.0%~39.0%(Lv1につき1.0 ) 15.0%~34.0%(Lv1につき1.0 ) ○%アップ・ダウンは掛け算で計算されるシステムのため、元々の数値が高いほど効果的になる。 ただし同じパラメーターに対するアップ系・ダウン系を比較すると、ダウン系の方が効果が大きい。 例えば「20%アップ」と「20%ダウン」なら、発動時に元のパラメーターは「1.2倍」「0.8倍」となり 両方発動したとすると、「1.2 * 0.8 = 0.96」と初期値より下がっているのが分かるだろう。 それでもダメージ計算式が自分と相手の攻・防の2つのパラメーターを元にしているため、 実戦に投入する上では、能力3倍などの初期値が高いカードを強化したほうが効果的になる場合もある。 つまり各自のデッキにより最適な方法が変わるので、ある程度は自分でいくつかのパターンを試して 実際のダメージを比較したほうが良い。 こういった細かい比較ができるかどうかも、ユーザースキルに含まれると言えよう。 アビリティの効果範囲 アビリティの効果がある範囲は限定的で、例えば自部隊を「属性」「戦隊」「レジェンド」の組合せを 統一しないように組織すると、必ず効果が及ばないカードが出てくる。 敵部隊に関しては、グランプリなら複数人、非グランプリなら1人として扱われる。 1、リーダーのみ 2、リーダー以外(仲間の~、仲間キャラクターの~と表記) 3、(発動したカードと)同じ属性の自部隊のカード 4、(発動したカードと)同じ戦隊の自部隊のカード 5、自部隊のレジェンドヒーローのカード 6、(発動したカードと)同じ属性の自部隊のレジェンドヒーローのカード 7、(発動したカードが)得意とする属性の相手部隊のカード 8、相手部隊全員のカード 9、攻撃した相手 10、攻撃してきた相手 重要なのは3と7、次いで1と2と8である。 3はゲーム実装から現在までの主力である。属性を揃えれば効果があるので、ほとんどの場面でお世話になる。 やっていれば分かると思うが、最低でも2属性分くらいは用意する必要が出てくる。 7は相手属性さえわかれば発動できるものなので、ミッションのHEAD戦やBOSS戦などで必要になる。 最近はかなりのパワーインフレが進んでいるので、相手を弱体化させる事の重要度は増している。 1はリーダーのみに効果があるため、範囲が狭い分だけ威力が大きい。10人パーティでも効果があるのは1人。 2はリーダー以外に効果があるため、威力が分散される。なお10人パーティーだと効果があるのは8人である。 また、現状ではこれらのアビリティを持つカード自体が使い辛いという欠点がある。 4は戦隊を揃えれば効果があるので、N~R+がデッキに入っている頃の初心者なら役に立つが、途中からは 同じ戦隊を集めること自体が難しくなるうえに、現状ではこのアビリティを持つ強いカードはない。 5と6のレジェンドヒーロー関連は、自部隊の構成に制限が強くかかるのであまり現実的ではない。 8の相手部隊全員に効果のあるカードは非常に魅力的だが、現状ではターン開始に発動するタイプが無い。 また現状では、色々なアップデートを経たので、他のカードで代用できる場面も多くなっている。 9と10は主にグランプリ用。上位ランカーの人には恩恵があるが、普通の人には優先度が低い。 「味方」と「仲間」の表記について 「味方」とか「仲間」というのは「リーダー以外のキャラ」を示す。 「リーダー」限定効果の逆みたいなものだと覚えておけばよいが、 上記の通りBOSS戦で呼ばれたフレンドのリーダーカードは 「味方」でも「仲間」でも「リーダー」でもない扱いになる。 育成方針(初心者向け) 優先して育成するべきカードは 「業火の拳+」などの通称「かなり拳+」 「業水の拳」などの通称「かなり拳」 これらは能力ペットを使わずに育てることが出来る。 次いで 「業水の息+」などの属性限定で相手の攻撃力を下げるアビリティ 「暴風の盾+」などの通称「かなり盾+」 と続く。 さらに 「光雄神の守護+」や「闇雄神の加護+」などの属性限定で被弾発動のアビリティ と続くが、実際は拳がLv20になる頃には次に何を育てるべきかを自分で考えるられるようになるだろう。 もう1つ重要なのは出来るだけSR+以上のカードで揃えることだが、 特に息+アビリティなどは、アビリティの重用さに反比例してカードの選択肢が少ないので、 それなりの妥協が必要になってくる。 基本的に、何が有効かはアップデートなどによるゲームバランスの変化に強く影響される。 現状ではパワーインフレが進みつつあるので、今後は防御面の強化が重要になりそうである。 もちろん最上位クラスの「超拳+」などのアビリティがあれば、そちらを先に優先すべきだが そもそもカードごとにアビリティが固定なので、カード入手の困難さが そのままアビリティの入手の困難さにつながっている。 アビリティレベルの強化には、「能力ペット」か「同じ名前のアビリティのカード」 を使う必要があるが、特に後者の場合は[+]の有無まで一致している必要があるので注意。 成功するかどうかは確率の問題なので、何回も試さないと成功しない場合もあり、 成功率は合成するカードのレアリティで変わる。一番低いNで10%?くらい、 URだと一度に2ランクあがったりする。 なお、アビリティの育成システムは確率的な要素だけではないので、簡単な説明をすることは難しい。 詳しくはこちらで→→→融合 欠点 アビリティ発動は戦闘時間を長引かせる原因になるので、通常ミッションのザコ戦では アビリティが発動しない部隊を組んでおくと、攻略がスムーズになる。